においのいい花が咲き乱れ
中学生の○○君は、まず、思いを綴り始めた。
体が勝手に動いてしまうので、困ります。勇気が出てきましす。夢みたいです。勇気がほしくてたまりません。願いをかなえたいです。未来をすばらしいものにしたいです。ぬいぐるみのような生き方はいやです。びとりぼっちより仲間がいるほうがいいです。みんなやっぱりわかってもらえずに悲しい思いをしているのでしょうが理解してくれる人がみつかってよかったです。夢でしたから。小さいときから短い存在としてしか認められていないので夢でした。人間として認められたいです。みんなと話したいです。
好きなものは本を読んでもらうことです。勇気の出る本です。小jせつです。むずかしいのがいいです。テレビはくだらないのが多すぎます。ドラマはいいですがぼくは本のほうがいいです。アニメはときどきでいいです。長くなくてもいいです。番組より聞きたいです。冒険ものも読みたいです。いろいろ読みたいです。
そして、自分で作っている詩があるのではないかと尋ねたところ、作っているとのことで、次の詩を聞かせてくれた。
においのいい花が咲き乱れ
よい蜜がとれた
夢を育てるにはちょうどよい甘い甘い蜜
夢はなかなかかなわないけれど
蜜は必ずかなえてくれるだろう
理想の蜜だから夢はきっとかなうだろう
夢はきっと未来にむかって育つだろう
小さい頃から詩を作ってきました。気持ちを静めるるためです。においのよい花が大好きです。
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2009年8月31日 15時37分
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自主G多摩3 |
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